FXのリスクにはどのようなものがあるか把握しておこう

世界の金融市場の動き。10日のニューヨーク外国為替市場は大幅下落。ダウ平均は228.48ドル安の11984.61、ナスダックは50.70ポイント安の2701.02で取引を終了した。2月中国貿易収支を受けた新興国の需要減退懸念で、幅広く売られる展開となった。原油価格は1バーレル100ドルを割り込む場面もあったが、サウジアラビアで反政府デモに対する発砲の報道で下げ幅を縮小した。

FXのリスクにはどのようなものがあるか把握しておこう

FXではリターンのことだけを考えてはダメ。損失や万一の状況になることも覚悟しておくことが重要だ。

 

スワップポイントを支払うはめになることも

 

FXは、リターンがあれば当然リスクもある。万一の状況になっても対応できるように、あらかじめリスクを想定しておくことが必要である。まず、最も基本的なものに「価格変動リスクがある。為替相場が変動して為替差益が得られる反面、為替差損が発生する場合がある。特に、レバレッジを高く設定すると、証拠金以上の大きな損害を被ったり、ロスカットされる可能性があるので気をつけたい。「金利変動リスク」にも注意が必要だ。

 

金利の異なる2通貨を取引した際、ポジションを保有することでスワップポイントが発生するが、スワップポイントは各国の金利情勢などの変化に伴って随時変更されるので、受取金額が減る、支払金額が増える、もともと受け取れるはずだったものが、支払いに転じることもある。

 

また、通貨当局の市場介入や、有事が起きたことにより、相場の急激な変動が生じることで流動性が低くなった場合は、スプレッドが通常よりも広がったり、取引自体ができなくなる「流動性リスク犬がある。もともと流動性の低い通貨には気をつけたい。
外国為替市場の中心地「米国ウォール街」

FX業者の倒産リスクも業者選びは慎重に

FX業者は企業である以上、倒産する「信用リスク≒がある。FX業者は、投資家の資産を区分管理する信託保全義務を負っているので、倒産しても全額守られるはずだが、業者によっては一部しか戻らない可能性もある。業者選びには十分汪意したいポイントだ。

 

そして、FXはインターネットで取引する以上、システム故障や障害などで取引ができなくなる「システムリスク」は常に頭に入れておきたい。また、入力ミスによる誤注文、ログインIDやパスワードなどの個人情報の漏洩などは、自己責任と自己管理が必要だ。

 

またレバレッジを高く設定すると、証拠金以上の大きな損害を被ったり、ロスカットされる可能性があるので気をつけたい。FX業者のシステムダウンの際は、ロスカット注文が作動しない可能性もある。約款上はFX業者が免責になるため、意図としない大きな損失を思えがけず被る可能性がある。

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東北関東大震災の影響で為替相場はそのような方向にすすむのであろうか。FX投資家にとって初めての経験なので十分、注意を払ったほうがいいだろう。ドル82.70円付近、地震復興のレパトリ意識され円買われるドル83円付近。地震後しばらくは円売りで反応していた外国為替市場だが、今は円が買い戻されている。「日本は対外債権国なので、地震の復興に当たって海外から資金を戻すレパトリが意識されるだろうと予想する評論家が多い。景況感の悪化も円高要因になる可能性があり、注意が必要であろう。地震は円安要因ではなく、当面は円高要因となる可能性が大きい。。